事例題 「児童相談所の虐待ケースへのアプローチ ~一時保護を行った小6男児と家族との関わり~」
<発表者>
細貝 祐輔先生
浜松市児童相談所 児童心理司
<日時>
令和5年4月28日(金)
<場所>
オンライン開催
<参加者数>
会 員 12名
非会員 31名
(参加者合計 43名)
事例題 「存在意義を求め、人を求めている小6男児」
<発表者>
平田 元広 氏
放課後等デイサービスさんぽみち 作業療法士
<日時>
令和5年2月24日(金)
<場所>
オンライン開催
<参加者数>
会 員 12名
非会員 18名
(参加者合計 30名)
事例題 「自虐的になることで自身の存在を確かめようとする小2男児との面談過程~施設心理士の迷いと苦悩~」
<発表者>
渥美 健太郎 氏
社会福祉法人和光会 児童養護施設わこう 倫理療法担当職員
<日時>
令和5年1月27日(金)
<場所>
オンライン開催
<参加者数>
会 員 12名
非会員 13名
(参加者合計 25名)
事例題「母の前や学校では大人しいが、面談では衝動性の高い小学5年生について」
<発表者>
江牧 由花 氏
メンタルクリニック・ダダ 心理職
<日時>
令和4年11月25日(金)
<場所>
オンライン開催
事例題「学び直しに励む成人女性の面談過程」
※今回の事例は児童ではなく、成人のケースを番外編として開催致しました。
<発表者>
小林 美和 氏
浜松市健康づくり課 心理相談員
<日時>
令和4年 10月28日(金)
<場所>
オンライン開催
事例題「抑うつ気分と希死念慮を抱く中学生との面接過程」
<発表者>
平野 大心 氏
浜松市スクールカウンセラー
聖隷クリストファー大学学生相談室
地域支援団体はまはっぴー代表
公認心理師・臨床心理士
<日時>
令和4年 7月22日
<場所>
オンライン開催
◆◆子ども臨床事例検討会、ソーシャルワーク研究会合同開催講演会◆◆
テーマ「子どもの貧困と子ども家庭プラットフォームが取組む ~子ども家庭支援プロジェクト~」
<発表者>
①「浜松市が実施したアンケートと子どもの貧困対策について」
田中 勉 氏
浜松市子育て支援課 手当・助成グループ 副主幹
②「フードサポート事業などの活動を通して見える子どもの実態と支援側の課題について」
村瀬 修 氏
NPO法人しずおか子ども家庭プラットフォーム 代表
③グループワーク
<司会>平野 明臣 氏
浜松市東障がい者相談支援センター
<日時>令和4年7月1日(金)
<場所>オンライン(ZOOM)
事例題「学校ではおとなしいが、家庭内では暴力行為を行う小学2年生」
<発表者>
石田 拓志 氏
発達相談支援センタールピロ 作業療法士
<日時>
令和4年5月27日
<場所>
オンライン開催
事例題「足をクロスさせつっぱる行為が頻回に見られ、自分ではやめられない5歳Aちゃんの理解を深めたい」
<発表者>
清水 彬子 氏
社会福祉法人葵会すみれ寮 児童指導員
<日時>
令和4年4月22日
<場所>
オンライン開催
事例題「僕はどうしたらいいの…?~複合的な課題を抱える家族支援を通して~」
<発表者>
松本 広恵 氏
在宅支援センターぱぴるす(放課後等デイサービス)統括主任
<日時>
令和4年2月25日
<場所>
オンライン開催
事例題「過去の自分を切り離したい高校3年生女子」
<発表者>
伊藤 千尋 氏
児童養護施設和光寮 認定心理士
鈴木 聡美 氏
児童養護施設和光寮 家庭支援専門相談員
<日時>
令和4年1月28日
<場所>
オンライン開催
事例題「発達障害児が他児と出会う時~合同個別という試み~」
<発表者>
足立 優香 氏
メンタルクリニックダダ第2 臨床心理士
萩山 裕子氏
メンタルクリニックダダ第2 臨床心理士
<日時>
令和3年11月26日
<場所>
オンライン開催
事例題「「私もやりたい」人と関わりたい児童の支援~地域で支える多子家庭~」
<発表者>
根木 奈保 氏
浜松市スクールソーシャルワーカー
平川 悦子 氏
浜松市スクールソーシャルワーカー
<司会>
濱島 努 氏
メンタルクリニック・ダダ 臨床心理士
<日時>
令和3年10月22日
<場所>
オンライン開催
◆◆浜松子ども家庭ソーシャルワーク研究会・浜松子ども臨床事例検討会合同開催Webセミナー&パネル討論◆◆
テーマ「「子育て世代包括支援センター」について」
<発表者>
仲谷 美樹 氏
浜松市健康福祉部健康増進課母子グループ長 保健師
<司会>
雨宮 寛 氏
浜松市障がい者基幹相談支援センター センター長
<コメンテータ>
大村 美智代 氏
一般社団法人ここみ代表
尾関 ゆかり 氏
浜松市発達医療総合福祉センター 相談支援事業所シグナル センター長
紅谷 純氏
児童発達支援事業所 在宅支援センターぱぴるす
<日時>
令和3年9月24日
<場所>
オンライン開催
事例題「「生きるのがつらい」入所施設で生活を送る高校3年生」
<発表者>
仲安 寛元 氏
障害児入所施設あさぎり 施設長
小田木 雅斗 氏
障害児入所施設あさぎり 主任
<日時>
令和3年7月30日
<場所>
オンライン開催
事例題「家庭と保育園で極端にあらわれが変わる2歳児」
<発表者>
白柳 絵里 氏
浜松市発達相談支援センタールピロ 社会福祉士
<日時>
令和3年6月25日
<場所>
オンライン開催
事例題「自分なんかいない方がいいんだという小学2年生について」
<発表者>
鈴木 千草 氏
メンタルクリニックダダ 臨床発達心理士
山本 弘一 氏
遠州病院小児科 臨床心理士
<日時>
令和3年5月28日
<場所>
オンライン開催
◆◆浜松子ども臨床事例検討会・浜松子どもソーシャルワーク研究会合同Webセミナー◆◆
テーマ「虐待を考える」
<発表者>
①清水 彬子 氏
児童養護施設すみれ寮 児童指導員
②仲安 寛元 氏
障害児入所施設あさぎり 施設長
<シンポジウム>
村瀬 修 氏
しずおか・子ども家庭プラットフォーム
<司会>
藤田 美枝子 (聖隷クリストファー大学 社会福祉学部 こども教育福祉学科 教授)
<日時>
令和3年3月26日
<場所>
オンライン開催
◆◆浜松子ども臨床事例検討会・浜松子どもソーシャルワーク研究会合同Webセミナー 講義・シンポジウム◆◆
テーマ「コロナ禍における子供と家庭~子どもの生きづらさ~」
<講師>
話題提供 村瀬 修 氏(しずおか・子ども家庭プラットフォーム)
①内山 敏 氏(浜松市発達相談支援センタールピロ)
②夏目 由起子 氏(浜松市スクールソーシャルワーカー)
③伊藤 浩之 氏(児童発達支援センターさんぽみち)
<シンポジスト>
上記3名の講師の方々
④ 山村 恵子 氏(げんきこどもクリニック)
<日時>
令和3年 2月26日(金)
<場所>
オンライン開催
事例題「浜松市における就学相談について」
<発表者>
南瀬 悦司 氏
浜松市教育総合支援センター 発達支援グループ長
<日時>
令和2年 1月24日(金)
<場所>
浜松市市民協働センター(浜松市中区中央)
レクチャー「感覚統合について~事例を交えて~」
<発表者>
伊藤 信寿 氏
聖隷クリストファー大学 教授
リハビリテーション学部 作業療法学科 学科長)
<日時>
令和元年 11月22日(金)
<場所>
浜松市市民協働センター(浜松市中区中央)
事例題「安定した関係性を維持できず自傷行為を繰り返す女子高校生」
<発表者>
伴 侑里亜 氏
子どものこころの診療所 臨床心理士
<日時>
令和元年 10月25日(金)
<場所>
クリエート浜松(浜松市中区早馬町)
事例題「家族への暴力・暴言のある中学生男児」
<発表者>
重野 桂 氏
子どものこころの診療所 臨床心理士
<日時>
令和元年 9月27日(金)
<場所>
浜松市市民協働センター(浜松市中区中央)
事例題「周囲の環境に対して過剰に反応していらだちを抑えられない小学校4年生男児」
<発表者>
竹市 峻 氏
浜松医科大学附属病院精神科神経科
浜松市スクールカウンセラー
<日時>
令和元年 7月26日(金)
<場所>
浜松市市民協働センター(浜松市中区中央)
事例題「養育不全家庭に育ちながらも、地域(学校)の支えにより自立を模索し始めた中学3年生」
<発表者>
山田 由美子 氏
浜松市教育委員会スクールソーシャルワーカー
精神保健福祉士
<日時>
令和元年 6月28日(金)
<場所>
浜松市市民協働センター(浜松市中区中央)
講演題「児童相談所の業務について」
<発表者>
池田 健人 氏
浜松市児童相談所 相談・初期対応グループ長 主幹
<日時>
令和元年 5月24日(金)
<場所>
浜松市市民協働センター(浜松市中区中央)
事例題「自傷行為と性別違和を訴える女児の入院治療」
<発表者>
吉村 往 氏
天竜病院児童精神科 心理士
藤田 梓 氏
天竜病院児童精神科 児童精神科医
<日時>
平成31年 4月26日(金)
<場所>
浜松市市民協働センター(浜松市中区中央)